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zoom RSS 農業委員会委員候補者は全員が男性、女性ゼロ

<<   作成日時 : 2016/07/03 13:14   >>

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 今年から、農業委員会委員の選任方法が変わりました。
 これまでは農業者による選挙と、議会からの推薦によって選任していましたが、今年から、委員を募集して公募や推薦を受けた委員候補者の中から、市長が議会の同意を得て「任命」することになりました。
 市議会最終日の7月1日、追加議案として19名の委員候補者を提案、議会は全員を同意しました。
 議会は市長が選考して提案した候補者に対して、「同意する」「同意しない」の選択肢しかありませんから、事実上、市長が任命の全権を持っているというしかないのですが、それでも、今回の選考に問題がなかったわけではありません。
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 農業委員会等に関する法律は、
 第8条  委員は、農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項その他の農業委員会の所掌に属する事項に関しその職務を適切に行うことができる者のうちから、市町村長が、議会の同意を得て、任命する。
と定めていて、
 第7項には、「市町村長は、第一項の規定による委員の任命に当たつては、委員の年齢、性別等に著しい偏りが生じないように配慮しなければならない」と規定しています。
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 ところが実際には、今回久喜市農業委員会委員に選任された候補者は全員が男性で、女性は1人もいない、「ゼロ」でした。
 また年齢構成は、70代4人、60代14人、40代1人です。
 「委員の年齢、性別等に著しい偏りが生じ」てしまっていますから、「著しい偏りが生じないように配慮しなければならない」という義務規定に違反しているのではないでしょうか。
 特に女性委員を選任するために、市長は、選考にあたって、どんな努力をし、どのような“配慮”をしたのでしょうか。
 久喜市議会の女性議員さんたちは、どう考えているのでしょうか。

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