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zoom RSS 政務活動費領収書のインターネット公開を決められない

<<   作成日時 : 2016/11/15 10:05   >>

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 11月14日の市議会代表者会議で協議された懸案事項の2つ目。

 9月議会最終日に開かれた代表者会議で、私は政務活動費の領収書のインターネットでの公開を提案していました。
 最近、全国各地の議会で政務活動費の使い方が問題になって、領収書や関係書類をインターネットで公開する流れが広がっています。

 久喜市議会では現在は、市議会のホームページに、各会派の3か月ごとの使途報告書だけが掲載されていますが、これでは調査研究費・研修費・広報費・資料購入費などの項目ごとの合計金額しかわかりません。
 もちろん細かな明細書や領収書などは議会事務局の窓口に申し出れば閲覧することができるのですが、市民が市役所までわざわざ調べに行かなくても、議会として進んでインターネットに公開しておけば、市民の手間も不要で、誤解や憶測が生じることもありません。

 各会派で検討することになっていたのですが、この日、各会派の検討結果が明らかになりました。
 新政久喜(代表/井上)「会派の15人で領収書の公開に反対する人はいないが、公開することによって誤解が生じて今まで使えたものが使えなくなったりしては困る。公開したところで問題が出ていないかなどの調査をして、検討する必要がある」
 公明党(代表/岡崎)「新政久喜に賛成」
 共産党(代表/杉野)「領収書のインターネットでの公開を進めるべきだ」
 市民の政治を進める会(代表/猪股)「どのような方法で公開するかを検討し、協議していくべきだ。時期は来年4月以降を目標にしていくということではどうか」

 私は、公開することを前提にして、目標時期を決めて、“公開の方法”を検討・協議していこうと呼びかけたのですが、新政久喜と公明党は、領収書の公開に反対ではないと言いながら、改めて検討する必要があるという見解でした。
 「公開することによって、誤解を生じては困る」とか、「現在は使えるものが使えなくなっては困る」というのは、いったい何を心配しているのか、不明です。
 さらに代表者会議の場で、新政久喜の岸議員は「公開する、しないも含めて検討する必要がある」と発言したのでしたが、これは井上代表が「反対する人はいない」と言ったのとは裏腹に、公開しない選択肢がありうるということになってしまいます。

 久喜市議会では厳密な使途基準を定めて、3か月ごとに使途報告書と明細書、領収書等の証拠書類を提出し、それを各会派の会計担当者の会議でお互いにチェックし合い、さらに市の監査委員、外部の税理士のチェックも受けています。
【参照⇒「くき市議会だより」へのリンク】 23ページを参照
 それをありのままに公開するのですから、「誤解」が生じるなどということを心配する必要はありません。

 すべての使途報告書明細書と、領収書、証拠書類をインターネット上に公開することに、何の問題もあろうはずはありません。
 今後、各会派の代表者に会計担当者も含めて、検討の場を持っていくことになりましたが、早期に公開の方針を決めるべきです。
          -----------------------------

       こちら、すでに自主的に公開しています

【市民の政治を進める会の政務活動費公開ページへのリンク】
【貴志信智議員の政務活動費の公開ページへのリンク】
 貴志議員が会派の中の個人として自分が使った分の使途と領収書を公開しているのは率直に評価したい。
 しかし、政務活動費は会派に対して交付されているのだから、『自分が使った分だけ公開すれば良い』のではなくて、所属会派の全部の使途等を公開させるべきではないか。

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