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ちょっと辛口・今年の久喜市の5大ニュース

2016/12/31 10:19
  久喜市と田中市長は「官製5大ニュース」を発表しました。
(1)「新久喜総合病院」診療開始(4月)
(2)市内全小中学校の教室でエアコンの一斉稼動を開始(6月)
(3)市内事業者の魅力ある取り組みを見聞する「市長のNo.1訪問」開始(9月)
(4)「第1回よろこびのまち久喜マラソン大会」の開催(3月)
(5)小学校2校、中学校1校に学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を設置(4月)

 久喜市にとっての将来を懸念されるニュースを無視して、行政にとって都合のいいニュースばかり。
 そういうもんじゃないと思うんだがなあ。

 今年をふり返り、来年の課題を見つめるために、私の選んだ「ちょっと辛口・今年の久喜市の5大ニュース」
(1)久喜総合病院の撤退と、新久喜市総合病院の開設
   医療行政関係者の間からは、今後の久喜市の医療費の急増を懸念する声も漏れています。

(2)市内小中学校の全ての教室にエアコンを設置、一斉に稼働スタート
   設置工事の過程で予算制度に違反する違法な追加発注がされていたkとが判明しましたが、議会は賛成多数でこれを追認してしまいました。

(3)済生会栗橋病院の加須移転計画の発表
   半年かけた栗橋病院あり方検討委員会で、加須への新病院の建設の方向と現病棟の慢性病棟化・救急外来の廃止の方向が出されました。

(4)東京理科大跡地の活用計画が、物流センターと子育て教育支援センターに固まる
   6割部分が売却されて巨大物流センター建設計画が確定し、久喜市がその用途変更を容認するのと引き替えに、校舎部分跡地が市に無償譲渡され、子育て教育支援センター建設計画が策定されました。

(5)市内小中学校の学校給食の単一大規模センター化の計画が発表された
   現在の自校調理理方式、中小規模センターを廃止する計画だが、保護者や審議会への説明はいっさいなされていません。
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政務活動費の領収書、インターネット公開を

2016/12/30 13:14
 政務活動費の使途明細書や領収書をインターネットで公開することについて、久喜市議会での話し合いがスタートしました。
 12月28日に、市議会政務活動費公開検討委員会が開かれ、各会派の意見を出し合いましたが、いつから公開するか、どのように公開するかの合意には至りませんでした。
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 検討委員会の委員は9人です。
 新政久喜…井上、平澤、新井、大谷(検討委員会委員長)
 公明党…戸ヶ崎、斉藤(検討委員会副委員長)
 共産党…杉野、渡辺
 市民の政治…猪股
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 市民の政治を進める会と共産党は積極的に公開していくために、具体的に公開の方法を検討していくべきだという意見を述べました。
 一方、新政久喜と公明党は「公開が大前提だ」と言いながら、実際に公開するまでには慎重に検討するべき事項が“いろいろある”という立場で、次のような意見が出されました。
《新政久喜》
 「インターネットで公開したことでどうなるかわからない。いろんな事が考えられるので検討が必要だ」
 「事務局で閲覧する方法なら、疑問や意見があれば事務局で説明できるが、インターネットで公開すると全国・全世界で見られることになる。久喜の政務活動費の制度や使い方について知らないので誤解を持たれては困る。影響があると困るので検討が必要だ」
 「現在の政務活動費の運用指針に問題がないかどうか検討した上で公開を考えた方がいい」
《公明党》
 「領収書の公開をするには事務局で相当な業務量が増えるのではないか。今の人員でできるのか」
 「領収書を公開している市を視察して勉強してくることも必要ではないか」
 「公開した場合、知らないところで一人歩きすることもある。公開している市議会に、指針やどういう目的で公開したのか聞いてみる必要がある。公開して誤解や影響が生じた場合に誰が責任を取るのか」

 公開することによって、久喜の政務活動費の使い方にどんな“誤解や影響”が出ると心配しているのか、よくわかりません。
 富山市議会などと違って、久喜市議会では政務活動費の使途基準や、報告書類の提出、監査によるチェックなど、厳格に運用してきていますから、私たちは現在のところ問題はないと考えています。
 市議会のホームページに領収書等を公開する場合には、久喜の政務活動費に関わる条例、施行規則、運用指針、確認事項などをいっしょに掲載しなければならないのは当然です。
 その上で、もし市民から久喜市議会の政務活動費の支出について疑問や批判があれば、ていねいに説明責任を果たして、理解を求めていくべきでしょう。
 場合によっては市民の意見に応じて、現在の支出のあり方を常に見直していく必要も出てくるかもしれません。
 使途明細書や領収書、証拠書類等をすべて公開して、市民から疑問や批判、意見が来るかも知れないからといって、公開をためらうなどというのは許されません。

 領収書や証拠書類のすべてを公開するためには職員の事務量が増えてたいへんだなどというのは言い訳にしか過ぎません。
 現在でもすでに全部の提出書類をコピーして会計担当者でチェックしているのですから、これを市議会のホームページに掲載するためのPDFデータに変換するのは簡単な話で、他の市議会でもやっていることです。
 個人の印鑑などの非公開とすべき箇所を黒塗りにする作業がたいへんだという意見も出ましたが、これも黒塗りにするべき箇所の指針を決めた上で、コピーの該当箇所を塗りつぶしていけばいいだけです。
 作業がたいへんだから公開できないとか、あるいは慎重にしようなどという理由にはなりません。
 検討委員会は、政務活動費に関わるすべての証拠書類の公開を前提として、今後、そのための具体的な条件を話し合っていくべきです。

 久喜市議会の政務活動費のチェック体制はどうなっているか

 現在、各会派は第4四半期ごとに使途報告書を提出し、領収書、議会報告等の印刷物の原本、視察報告書等の証拠書類も添付しています。
 それを、各会派の会計担当者会議でお互いにチェックして、添付漏れや記載漏れ、間違いを修正し、使途に疑問があれば代表者会議で協議しています。
 その後、議員の費用負担で外部の税理士に依頼して外部監査、最後に市の監査委員に依頼して最終的な監査を受けています。
【参照リンク⇒政務活動費の条例、規則、運用指針、確認事項】

 次回の検討委員会は1月31日に開き、各会派で、公開することによってどんな心配があるのかを話し合ってくることになっています。

 市民の政治を進める会は領収書等をすでに自主的にインターネットで公開しています。
各会派が自主的にやればそれでもいいのですが…。
 【市民の政治を進める会の政務活動費】
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久喜市議会の定数削減の議論はこうなっている

2016/12/29 15:24
 11月議会最終日の20日、本会議終了後に、各会派の代表者会議で議員定数削減についての協議が行われました。
 6月定例市議会に、市民団体から議員定数削減を求める陳情が提出され、市議会代表者会議では8月から定数削減の協議を開始していました。
 背景には、久喜市議会の現在の定数は30名で、県内の人口20万人以下の市では最も多いこと、さらに今年4月から議員報酬の大幅引き上げが行われ、議員全員の年間報酬支給の総額でも最高額となってしまったことがあります。
 また、昨年の特別職報酬等審議会の答申にも、「今後、議員報酬の額を改定する場合は、議員報酬総額を考慮して検討を行うことが適当」と指摘されていました。

【参照⇒11月14日の前回の代表者会議の記事へのリンク】
【参照⇒6月議会の記事へのリンク】 県内同規模市の定数一覧

 議会の中には定数削減に消極的な意見もあります。
 共産党はもともと議員数は多い方がいいという考え方です。
 旧町地区の議員の中には、定数が減ると旧町地区からの議員数が少なくなってしまう怖れがある(ので、できれば減らしたくない)という声が出ています。

 今回の代表者会議に、初めて各会派から、具体的な定数の数字が出されました。
 新政久喜(井上代表)は、「会派内で『28名』と『26名』と2つの意見があってまとまっていない」
 公明党(岡崎代表)は、「現在の定数から1割削減して『27名』でまとまった」
 市民の政治を進める会(猪股代表)は、「現数よりも多いのでは市民の理解は得られない、現数と同じ『27名』なら市民の理解が得られるのではないか」

 一方、共産党(杉野代表)は、「現在の定数『30名』を維持するか、増やすという考えもある」という意見でした。

 今後、1月に、定数削減を進める意見では一致している3会派の代表で協議し、具体的な定数でまとまれば、2月定例議会に定数条例を提案して審議することになります。


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 《現在の各地区・会派別の議員数》
( )内は2年前の市議選での当選者数(定数30名)。
久喜・鷲宮地区で各1名が県議選に立候補して辞職、菖蒲地区で1名死亡したため、現在の議員数は27名。
久喜地区 15(当選は16)  新政8(9) 公明党3 共産党2 市民の政治2
菖蒲地区  3(当選は4)   新政2(3)              市民の政治1
栗橋地区  5(当選は5)   新政3   公明党1 共産党1
鷲宮地区  4(当選は5)   新政2(3) 公明党1 共産党1
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【日々折々】 七草の味

2016/12/26 22:23
 私は30年ほど前から、障害者の教育権を実現する会という市民運動団体の全国運営委員に名を連ねている。
⇒『人権と教育』へのリンク

 この実現する会が『月刊・人権と教育』という機関紙を発行していて、その中の、「日々折々」というコーナーに、編集部からの依頼で年に4〜5回くらい、短い文を掲載させてもらっている。
 以下は『人権と教育』503号(2017年1月20日発行)に寄せた一文である。

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 正月の話題には早すぎるのだけれど、ご容赦いただきたい。

『せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ これぞななくさ』とは子どもの頃に母から教えてもらった。
その後、正月の餅や酒で疲れた胃を休めるのに七草がゆを食べるのだと聞いた。

 正月明けまもなくにスーパーの店頭に七草セットが並んで、人々が買い求めていくのには大いに違和感がある。
1月早々の関東では若菜はまだ出てこない。
旧暦の七草(1月7日)は来年は2月3日で、その頃なら日当たりの良い野で地べたに張り付いているセリが見つかるかもしれない。
若菜摘みはそれより後の季節だろう。

 一時、山野草にこだわって「七草」も採取して食べてみたことがある。
みんな、いちばん簡単に茹でてカツオブシとしょうゆをかけて食べた。
セリは文句なくうまい。
ナズナはスジっぽく、ゴギョウはもそもそして食べづらい。
ハコベは小さくて摘むのも面倒だし味気ない感じ。
ホトケノザ(コオニタビラコ)は苦みがけっこううまいとは思った。
いずれも茹で加減や料理法を工夫すれば食べられるのかも知れないが、セリ以外はまた食べたいとは思えなかった。

 スーパーの七草セットではスズナはカブ、スズシロはダイコンになっている。
しかし野で摘む若菜になぜ野菜が入っているのかと不思議に思っていた。
「君がため春の野に出でて若菜摘む…」は平安の歌で、「せりなずな…」は鎌倉時代の作らしいから、それぞれの“若菜”や“七草”をいっしょに論ずるのはむりがあるのだろう。

 山菜の入門書では、すずなにはヨメナ、すずしろはノビルを当てる説が多くて、私にもこちらの方がしっくり来る。
軽く塩で茹でてヨメナごはんは独特の香りが爽やかだ。
ノビルは酢味噌和え、刻んだ茎をネギの代わりにして、あの辛みが快い。
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小中学校のエアコンは「暖房には使わない」らしい

2016/12/18 18:52
 今年6月に市内34校の小中学校の全部の教室にエアコンが設置されて、教育委員会にその稼働実態を聞いた。

 6月〜9月までの期間中に小学校で平均42日間(最多の太田小学校で49日間、最少は江面2章で24日間)、中学校で平均49日間(最多は久喜東中学校で68日、最少は鷲宮中で30日間)、エアコンを稼働したという。
 7月21日から8月28日の夏休み期間中では、小学校で平均7日間(最多は久喜小と桜田小の13日間、江面1章と鷲宮小は夏休み中は稼働0)、中学校の平均は15日間(最多は久喜東中の27日、最少は鷲宮中で3日)だったという。

 市教育委員会では「エアコン運用ガイドライン」を定めていて、稼働期間は6月〜9月、教室内の気温が30度以上、設定温度は28度とすることになっているという。
 稼働時間は授業時間内を原則とし、休み時間中も運転を認め、「昼食時間と昼休み時間は弾力的に対応する」としている。
 また、夏休み期間中は、補習授業、発表会、進路指導、会議、保護者との面談等「必要最小限」とされているが、文化部など室内の部活ではどうしているのだろうか。 
 操作は教職員が行うことになっている。

 11月議会の井上議員が一般質問で、エアコンを夏期にしか使えないことが周知されていないのはなぜかという指摘があった。

 実は私も保護者から、エアコンをどうして冬の暖房に使わないのかという素朴な疑問を聞いていたので、教育委員会に確認してみた。
 それで教育部長から見せてもらった「運用ガイドライン」の最後の所に、「教室のエアコンは、冬期の暖房には使用しないものとします」と規定されているのだった。
 私も含めて何人かの議員は、クーラーでなくてエアコンなのだから、当然、冬も使えるのだろうと思い込んでいたのはたいへんうかつではあった。

 確か、昨年、エアコンを設置する方針が出されたときにも、20億円もかけて設置するエアコンを夏だけしか使わないのではもったいない、いや暖房にも使えるのだからむしろ効率的だという話があったような気がするのだが、結果的に夏のクーラーとしてしか使用してはいけないことになっていたとは…。

 教育部長の説明では、冬期にエアコンを暖房のために1日7時間使用したときの電気代は496円で、現在設置されているストーブの灯油代474円の方が安価なので、ストーブを使うのだという。
 確かに、ストーブがまだ使用できるのだから廃棄するわけにはいかないので、そう言われれば納得するしかないのだが、20億円もかけて設置したエアコンを1年間で40〜50日しか使わないのかと思うと、何となく釈然としないのは私だけではないだろう。

 なお、エアコンの運転が始まった今年の6月から9月の学校の電気料金は、平均で4〜5割は増えているという。
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大規模給食センター建設を押しつけるのか

2016/12/09 09:37
 11月市議会に提案された一般会計補正予算で、理科大跡地に大規模学校給食センターを建設するための測量費・地質調査費が計上された。
 これは市内のすべての小中学校の給食を単一のセンターで調理する方式に大きく変更する、その事業に事実上スタートするものです。
 ところが、この方式への転換は、議会でも、教育委員会や給食審議会でも、これまでほとんど議論がされていません。

 市内の全部の小中学校の給食を、単一の大規模センターでの調理に一本化することについて、教育長や教育部長は、毎月の教育委員会でも9月と11月の定例会で「理科大跡地へのセンター建設用地が確保されたことを報告」しただけ、11月の会議で「測量費の補正予算の承認をいただいた」と答弁しました。
 つまり、これまでの教育委員会で、学校給食のあり方が、大規模センター、中小規模のセンター方式、自校調理方式など、どういう方式が望ましいのかの議論は行われていません。

 学校給食審議会は現在は設置されていません。
 9月までに委員の募集が行われていましたが、その後、3か月も経っているのに、いまだに正式の委嘱もされず、審議会の会議が開かれません。
 本来なら、学校給食審議会で、久喜市全体の給食のあり方を諮問して、審議してもらい、結論を得た上で進めるべきなのに、市長も教育委員会も、大規模センター方式を決定事項・既成事実として、結論を押しつける考えです。

 市長は、これまで合併した後も各地区で献立も給食方式も違っていたが、全市の学校給食をいっせいに「公平」に 同じ内容の給食を出すことになると自画自賛しているのですが、はたして全部の学校の給食を同センター化することが、本当に「公平」でいいことなのでしょうか。

学校給食の理想は「自校調理方式」です

 現在の久喜市の給食は、自校調理、中小規模センター、民間委託大規模センターが混在していてそれぞれいろいろな“評判”があります。
 中には、一部の学校給食について、冷めている、野菜も何も茶色っぽいなどのあまりよくない評判もありました。

 久喜市が単一の大規模センターを建設して、これまで理想的と評判もよかった栗橋の小学校での自校調理方式の学校の調理場も廃止してまで、センター化してしまおうという、いちばんの理由は「センター方式の方が金がかからない」ということです。
 教育委員会の試算によると、現在の各地の調理場を建て替えるには47億円かかるが、センター建設費用は40億円ですむ、運営費も現在の方式だと年間7億円かかるが、センター方式だと4億円ですむから、財政負担が少なくてすむことが最も強調されています。

 議員の中でも、財政負担が少ない方がいいと“歓迎”する人が多いのですが、子どもたちの教育や食の安心・安全の問題を、安上がりだというだけの理由で決めてしまっていいのでしょうか。

 市政のあらゆる場面で財政節減を進めるのは当然ですが、そうして財政的余裕を生み出したら、それを子どもたちのためにこそ手厚く支出するべきではないでしょうか。
 子どもたちの教育、学校給食についてまで、“安上がり”であることを目的にしてはいけないと思います。

 ところが久喜市議会では、かつて旧久喜市(久喜地区)の給食の質を批判していた議員さんたちまでもが、今回の大規模センター化に賛成してしまっているのはどういうわけでしょう。

さいたま市は合併を機に全市で自校調理方式を実現
久喜市は、合併を機に単一大規模センター方式へ


 さいたま市では、合併後、市長が「すべての学校の子どもたちに暖かくておいしい給食を食べさせよう」という方針を打ち出して、全面的に自校調理方式への切り替えを進め、昨年度に160校すべての学校に調理場を設置しました。
 時間差はありましたが、よりよい給食をすべての学校の子どもたちに提供する、これこそが「公平」な行政と言えます。

 さいたま市と、久喜市と、子どもたちの教育や学校給食への金のかけ方で、これほどに大きな差があることに愕然とせざるを得ません。
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久喜駅西口、歩道上の自転車走行

2016/12/07 21:19
 今朝は5時40分から8時まで、久喜駅西口で『声と眼』を配布しました。
 7時半くらいに、出勤途中の方から声をかけられました。
『舗道上を、自転車に乗ったまま走っていくが、危険な目にあったことがある。降りて自転車を押していくようにさせてほしい』
『市役所や、他の議員にも話をしたが、何もしてくれない』
と言うことでした。

 さっそく市役所の都市整備課に電話してどう対応しているか、話しをしました。
 都市整備課の課長の話しでは、
(1)広場は道路の歩道と同じ位置づけになっている。
(2)道交法で、自転車は車道を走行するのが原則だから、広場(歩道)は降りて自転車を押してあるかなえればならないことになっている。
(3)しかし、車道が危険な場合、歩道を走行することも禁止されてはいない。
(4)その場合、歩行者優先だから、降りて自転車を押して歩くようにお願いしている。
(5)自転車に乗ったまま走行する人がいるが、禁止はできない。
 ということでした。

 さて、ということは、舗道上の自転車走行は“禁止はできない”、“協力を求める”だけ、ということになります。
 そもそも、久喜駅西口の自転車駐輪場を広場の北側端に設置して、広場を突っ切って行くようにした、自転車用通路も設けなかったという構造上の問題があるのは確かです。
 実際、駐輪場の入り口は西口交番のすぐ前にあるのですが、立番している警察官たちが、その目の前をスピードを落とさずに駐輪場に滑り込んでいく自転車に対して、注意しているのを見たことはありません。

 しかし今、自転車と歩行者とが交差して危険な状態が日々生じているという現実があります。
 この状態を何とか改善できないものでしょうか。
 市の都市整備課、生活安全課に、問題提起してみようと思っています。

 一方で、市民の方がこれまで話しをしたという議員(どなたかはわかりませんが)は、どのように動いたのでしょうか。
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