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zoom RSS 田中市長は本当にロンドンまで行くつもり?

<<   作成日時 : 2017/04/10 11:41   >>

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 川内選手が8月にロンドンで開かれる世界陸上、男子マラソン代表に選出されて市長に報告に訪れたという記事が「読売新聞」4月5日に掲載された。
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 「メダルを狙いたい」という、その意気込みには大いに期待したい。
 大会は8月4〜13日に開かれるが、まだ男子マラソンの競技日程は決まっていないらしい。

 さて、その新聞記事の最後にはこういう文章がある。
『田中市長は、川内選手が出場した2011年の韓国・大邱大会と13年のモスクワ大会とも現地で応援しており、「ロンドンにも応援に行きたい」と述べた。』
 この記事を読んだ市民の方(匿名ではない)から、さっそく苦情の電話が入った。

『市長は何のつもりでしょうか。そんなにヒマなのか』
『まさか市民の税金で行くつもりではないでしょうね。どうしても行きたいんなら自費で行ってほしい』
『何年か前の韓国やモスクワ大会にも市民の税金で行ったと思うが、今度も公費で行くんだとすると、市民からの批判なんか覚えてもいないし、気にもしないんですね』

 今日、市役所に行って秘書課長に、『市長はロンドンまで行くの?』と聞いてみたところ、秘書課長は『調整中です』と答えたから、どうやら本当に行くつもりで、課長は“調整”を指示されたらしい。
 世界陸上に限らず、何かの世界大会やオリンピックに出場した選手の出身の地元市長が、はたしてみんな応援に駆けつけるものだろうか。
 久喜市長の個人的な思い入れだろうか。

 何日間の旅行になるか知らないが、そんなにヒマで、どうしても現地で応援したいというそれほどに強い思い入れがあるのなら、税金は使わず、職員も同行させず、1人で、自分のポケットマネーで行くべきだろう。

 2013年のモスクワ大会応援旅行には、市長と秘書課長の2人分で、約100万円が公費から支出されていた。
【猪股のホームページ2013年9月17日の記事へのリンク】
「田中市長のモスクワ「公務」出張の旅費と日当はいくら?」

 “公務”出張で行くとすれば、その効果の検証が不可欠だが、川内選手を元気づけることがその効果だ、ということになるのだろうか。

 市長のモスクワ応援旅行の際には、現地ガイドまで付いて「モスクワ市内視察」という観光までして、それも公費から支出していたが、何も、石原や桝添のまねをする必要はない。

 蛇足だが、久喜市議会では、議員が公費で視察や研修に行ったときにはぎりぎりの日程で組んでいる。
 常任委員会では2泊3日で3か所ないし4か所の視察を行うから、もちろん観光などを行う余裕はないし、せいぜいが朝食前やホテルに入ってから周辺を散策するのが関の山である。
 政務活動費を使って会派視察に行くときにも、交通費と宿泊費の実費しか出ないことになっている。

 また議員が視察に行ったら、必ず報告書を提出することになっているし、次の市議会本会議で報告しているのだが、4年前の市長のモスクワ「視察」の報告はなかった。

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