久喜駅頭で『声と眼』を配布しています

 今週は『声と眼』552号の配布活動に1週間を費やしています。
 月曜日は雨だったので配れず、火曜日に久喜駅東口、水曜日に西口の北階段、木曜日に南階段(エスカレーター前)で配布しました。
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 駅頭での定期的なビラまきは、1980年から当時の社会党の「月曜の声」を配り始めたのが最初ですから、あれから38年ずっと、基本的に月2回、駅頭に立ってきたことになります。
 1993年から『いのまた和雄の市政レポート・声と眼』を配っていますが、それからでも25年、550号を重ねました。

 20年前に比べると、明らかに通勤・通学者の数が減っていると感じます。
 『声と眼』を受け取ってくれる人の数でいっても、以前は東口で最高時、900枚を配布していましたが、今は600~700枚がせいいっぱいです。
 一方で、西口の南階段では400枚くらいで、ほとんど数は変わらないのですが、北階段では逆に少しずつ増えてきていて250枚くらいを受け取ってもらえます。

 年を追うごとに人の流れに変化が出てきているようで、以前は人口が急増していた青葉、青毛、栗原地区は今では人口が漸減傾向にあって、しかも高齢化しているので通勤者は大きく減ってきているようです。
 久喜駅の東側の通勤者たちは、以前は比較的遠くまで通うので早い時間帯が多かったようですが、最近は7時前の通勤者が減っているように実感しています。
 一方で、西口の北階段を利用する通勤・通学者が増えてきているのは、中央や北、野久喜・古久喜などのマンション建設や住宅建設が進んできているせいでしょうか。

 火曜日の朝、東口で5時半くらいに配り始めて少し経った頃、いつも受け取ってくれる男性が声をかけてきました。
 「選挙の前はいろんな人が立ってたのに、終わったら、猪股さんしか見ないのはどうしたわけだ」
 「結局、議員さんたちは選挙の前だけ顔を見せていいこと言ってるけど、これだから信用できないんだよね」
 「猪股さんだけは続けてくださいよ」
  本当にありがたいことです。

 議員(候補者)の中には、宣伝チラシや選挙公報に、「顔の見える議員」と書いている人がいましたが、これは「選挙が近くなると顔を見せる議員」の間違いだったようです。
 もっとも、選挙戦術としては、選挙前の数か月間だけでも、何度も何度も駅頭に立ってあいさつを続けていれば、有権者の皆さんには、普段から「顔を見せている」かのように印象づけることができるわけで、その方が利口なのかも知れません。
 しかしそれをわかっていて短期集中で駅頭宣伝に立って顔を売り込んでいるのだとしたら、ちょっと寂しいですね。

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 ただ、他の議員の名誉のために付言しておくと、同じ会派の川辺議員(社民党)や共産党の議員が選挙後も駅頭でのビラまきを行っているので、だれも立っていないわけではありません。