青毛小学校入学式、新入生に贈る言葉

 今日、4月9日、青毛小学校の入学式でした。
 私は、地元の市議会議員として、来賓のあいさつをしました。
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 新しい、青毛小学校1年生のみなさん、入学おめでとうございます。
 今日、学校に来る道ばたにも、スイセン、タンポポ、青毛堀には桜、黄色い菜の花、学校の前にもチューリップがいっぱい咲いています。
花がいっぱいだと、心がうきうきしてきますね。

 みなさんは、今日から、青毛小学校1年生です。
 小学校では、いっぺんにおんなじクラスに、1組に25人、2組にも25人のお友だちがいます。
1年生全部では50人です。
青毛小学校全体では331人です。
みんなとお友だちになりましょう。
みなさんが、青毛小学校で、たくさんの友だちと仲良くなって、いっしょに学校に来て、いっしょに勉強して、毎日毎日、楽しくくらせたらいいですね。

 皆さんに、覚えておいてほしいことが一つあります。
 皆さんは、お母さんやお父さん、皆さんのおうちの人たちの、大切な宝物です。
 それから、青毛小学校の先生方や、ここに並んでいる地域の人たちにとっても、大切な宝物です。
 だから、皆さんが、朝、自分で起きて、朝ご飯を食べて、元気に青毛小に通うことができて、ここにいてくれる、それだけで、みんながとてもうれしくなります。

 学校に来たら、お友だちや先生に、大きな声で、「おはようございます」って、あいさつをする、それで、自分も、みんなも、もっともっと温かい気持ちになります。

 保護者のみなさん、お子さんの入学おめでとうございます。
 ヒトは人の中で人となる、という言葉があります。
人間は、人の集団の中でこそ、育っていきます。
それから、最も優れた教育は、すてきな大人に出会うことだ、という言葉があります。
これは私の大好きな言葉です。

 子どもたちは、今日から、この青毛小学校という一つの社会に出ていきます。
 国語や算数といった勉強だけではなくて、地域社会で、人として生きていくために、人とつながるということを学んでいきます。
 今日が、その大きな一歩となることを願って、お祝いの言葉とします。
もう一度、皆さん、おめでとうございます。