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埼玉県久喜市議会議員  猪股和雄のもう一つのページ
〒346-0011 久喜市青毛1−4−10 電話 090-3547-1240
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過去の市長交際費のページが削除された(1)

2018/04/25 10:20
 昨日で田中前市長が退任し、今日から梅田新市長が就任した。
 これまでの田中前市長の市長交際費支出や市長の行動を確認しようと思って、久喜市のホームページを開いたが、トップページにあった【市長の部屋】のアイコン自体がなくなっていて、交際費や市長予定を見ることができなくなっていた。
 トップページから「市長交際費」「市長予定」の検索をかけても、『ページが見つかりません』と表示されて、すべて削除してしまったらしい。

 もちろん市長が替わったのだから、これからの交際費や市長予定の公表の仕方は、新市長の考え方で変わってもいいだろう。
 しかし田中前市長の過去の交際費や市長の行動の経過を、いっさい市民に見られなくして隠してしまったのはどういうわけか。
 これらの情報は、田中前市長個人の宣伝のために公表していたわけではなくて、市長の公務上の交際費支出や公的な行動を市民が把握できるために、掲載していたはずではないか。

 秘書室に電話してなぜ削除したのかを聞いたら、「昨日、総務部長の指示でいったん削除した」のだという。
 この久喜市役所としての判断は明らかにおかしい。
 田中前市長の行為は、市長という公的な立場による支出や行動であったのだから、市長が替わったからといって、過去の事実経過をいっさい見られなくしていいはずはあるまい。
 【市長の部屋】とは別に、市長交際費の公表と市長予定(または市長の行動)のページは、直ちに再開するべきである。

 結局、私はいろいろと試行錯誤して、キャッシュが残っていることに気がついて、確認することができた。
 たいへんびっくりしたのは、4月15日の市長選挙の告示日以降、つまりは選挙中にも市民団体の会合にさかんに出席していたことだ。
 今までの経過からして交際費も支出していただろうから、これは公務に名を借りた選挙運動ではなかったかとも思えてくるではないか。
 なお予定表には29日までイベントの予定が記載されていたが、市長の任期は24日までだったから、後はすべてキャンセルされたか、梅田新市長に引き継がれたかだろう。
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【久喜市長選挙】 やっと新旧交代、世代交代が実現した

2018/04/23 08:35
 市長選挙は、当初は現職の田中氏が圧倒的な知名度と組織力で優位に見えたのですが、私は駅頭に立っていて、また街頭演説での市民の反応から、中盤から流れが変わってきているのを感じていました。
 結局、新人の梅田氏が当初の大きな差をひっくり返して逆転し、3600票の差で当選を果たしたことは、首長の多選と市長職の長期独占に対する批判が根強かったことを意味します。
 また久喜市政と行政体質として染みついてきた、合併前から6期21年間も続いてきた長期政権のよどみ、市政に対して希望を語るよりも、お役所の論理で作られた政策を安全運転に徹した田中市政の市政運営に市民が飽き飽きしていたということでしょうか。
 梅田氏の政策能力はまだ未知数ですが、市民にとっては、見えないものへの不安よりも期待が上回ったと言えます。

 私も市民から聞かれた時には、「首長の多選反対・世代交代」という私の立場をを明確に表明してきましたし、告示前に駅前で梅田氏の宣伝活動を少しお手伝いしたりしてきました。
 ただし、梅田氏に対して全面的に積極的に支持している立場でもありません。
 市長としてこれから打ち出してくる政策が、田中市政とどう違うのか、独りよがりでなく、市民の立場に立った政策を打ち出せるのか、私はむしろ批判精神をしっかりと持って支援しながら、しっかりと検証していきたいと考えています。

【参照⇒開票結果へのリンク】
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【2018年市議選】 久喜駅東口で駅頭あいさつ

2018/04/20 19:46
2018/4/20

 今日(20日)は午前5時半に久喜駅東口に行ったら、すでに井上氏が階段下に立ち、梅田市長候補の運動員が看板や旗を立てて、宣伝活動を始めていました。
 私もさっそく、あいさつを開始しました。
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 向こうの方に、広場中を駆け回ってあいさつしている梅田氏の姿とオレンジの「チェンジ」の旗があります。

 私は、今日は市内各所28か所で街頭演説を行いました。
 連呼よりも、私の議員活動の考え方や政策、市政と議会の課題を短く述べる街頭演説を中心においています。

 他の候補者はほとんど連呼だけのようで、街頭演説をしている人は5〜6人しか見かけません。
 宣伝カーにも本人が乗っていないのは休んでいるのでしょうか。
 候補者カーで運動員に連呼をさせながら、本人は自転車部隊で別のところをまわっている候補者もいるようですが、車と別にハンドマイクを使用したら違反のはずですが…。
(スピーカーは候補者1人が1台しか使えません。)
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【2018年市議選】 今日は久喜駅西口からスタート

2018/04/20 19:06
2018/4/19

 今日(19日)は、朝5時半に久喜駅西口に挨拶に立ちました。
 一番乗りで、私の後から、6時くらいに新人の大橋氏、6時半に園部氏が来ました。
 大橋氏は7時20分くらいに引き上げ、園部氏も40分に引き上げて、その後、8時まで、1人で立ちました。
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 街頭演説は、18日に23か所、今日(19日)は25か所で行いました。
 5時半くらいにライオンズマンションの前で演説したのですが、10階くらいの上の方のあちこちのベランダでずっと聞いてくれている人たちがいて、終わったら、大きく手を振ってくれました。
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【2018年市議選】 街頭演説中心でやっています

2018/04/20 12:59
2018/4/17

 15日から市議会議員選挙が始まりました。
 毎朝5時半から駅頭あいさつで、16日は久喜駅東口、今日(17日)は西口に立ちました。
 昨日も今日も、市長候補の梅田氏、市議候補の江本氏、川内氏、井上氏、岡崎氏といっしょになったのは偶然です。

 私は毎日、ひたすら街頭演説を続けています。
 15日は22か所、16日は28か所、今日(17日)は28か所で街頭演説を行いました。

 選挙というと、他の候補者は、もっぱら車を走らせながらの連呼だけで、しかも本人はほとんどマイクを持たずにもっぱら「ウグイス嬢(?)」がやっています。
 それで、街頭演説は選挙事務所前や、駅前など、要所要所に支持者を集めておいて行うのが普通のようです。

 私の場合は、ウグイス嬢はなしで、車の走行中も完全に自分1人でしゃべっていて、こまめに車を止めて、5分くらいの短い街頭演説をして、みなさんに私の訴えを聞いてもらうという形で選挙運動をしています。(つまりは、走行中も街頭演説も本人だけでやっています)。
 「のどがよく持つな」と心配されますが、私の発声法がいいのか、友人から分けてもらったハーブが合うのか、かなり声が枯れはしても、1週間は何とか持ちます。
 最初の選挙の時に、「本人がやるのが有権者への礼儀だ」と先輩から教えられて、ずっとこのスタイルなので、あたりまえになっています。
 今日も、夕方5時頃に西口駅前を通ったら、場所が空いていたので、10分くらいの演説をしました。
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 通行人も多くて、けっこう、足を止めて聞いてくれた人もいて、最後には拍手ももらいました。(やっぱり、うれしかったですね)。
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首長多選による行政のゆがみ、市長追認の議会体質

2018/04/13 19:42
 森友疑惑に加計疑惑、忖度と情報隠し、公文書偽造と隠蔽、イラクPKOや南スーダンPKOの日報は廃棄したと言っていた公文書が実は後から見つかる、それを国防相にも国会にも報告しない、シビリアンコントロールの無視。
 国におけるこれらの問題は、単なる官僚組織の疲弊ではなくて、まさに安倍長期政権の弊害以外の何ものでもない。
 官僚組織は時の政権を守るものだが、それでも法に反することは絶対にやらない、そうした最低限の信頼関係があってこそ、政治と行政は機能している。
 ところが、官僚組織と安倍側近たちが情報の廃棄や隠蔽、ごまかしとウソを重ねても、安倍一強政権の下では、国会も司法も押し切ることができる、野党がいくら抗議しても、与党が数の力で守ってくれる、そうした緊張関係の欠如こそが、官僚組織と政権の緩みの温床となっている。
 だから、これら一連の官僚組織の腐敗と忖度、情報隠しと隠蔽、ごまかしとウソ、これらは根本的に安倍一強・長期政権による弊害以外の何ものでもない。

 久喜の市政と行政にも似た構造が横たわっている。
 田中市長は巨大学校給食センター建設に舵を切ったが、その設計業者選定に関わる提案資料を情報公開請求したら、教育委員会はすべて真っ黒の墨塗り、のり弁状態で出してきた。
 当然、これは久喜市情報公開条例違反であると抗議して、総務部長が最初からすべてを非公開としたことは間違いだと認めたにもかかわらず、教育委員会の決定自体は改めさせることなく済まされてしまった。
 教育委員会は、給食の食器を、現在久喜地区で使用している強化磁器食器を廃棄してプラスチックに変更することを決める際に、学校給食審議会にはプラスチックが安上がりだというニセの試算を提出して、審議会委員さんたちをだまして決定させた。
 私がその試算の根拠となった、過去の食器の購入記録を情報公開請求したら、最初は、すでに廃棄したと言って非公開とされたのであったが、実はその書類は残っていて、後から廃棄されたはずの書類が出てきた。
 これは教育委員会が市の情報公開制度を無視し、条例違反の行政処分を行ったことを意味する。
 その資料を基にして、強化磁器食器の方がコストが高いというのは誤りだと指摘したが、すでに決定したから変更できないという。
一昨年、全小中学校のエアコン設置工事を行った際には、途中で追加工事が必要になったが、追加の予算措置をしないで業者に工事をさせてしまった。
 これは明らかに法令違反に当たる行為だったのだが、行政は後からこれを追認する補正予算を提案し、議会もこれを認めてしまった。

 一昨年の当初予算で、鷲宮給食センター建て替えのための調査費の予算を計上していたにもかかわらず、市長の独断で一方的に方針を変更した。
 市長が強引に巨大給食センター建設をいきなり提案して、これも議会が追認した。
 保守系最大会派の中にも、“自校調理方式が理想である、プラスチック食器には反対”と言っていた議員もいたのだが、市長が決めたことには従うと言って認めてしまった。
 議員が、自分の考えを持てない、持っていても言えない、議員自身が市長に忖度してものも言わずに従うのだ。

 学校給食審議会では、自校方式やセンター方式の比較検討も行うことなく、課長が堂々と「センター方式ありきでお願いします」と言い切って、審議会委員さんたちに異論を挟ませずに、決めさせてしまった。

 久喜市では、市長や行政が多少おかしなことをやっても、強引に事を進めても、法令や条例違反の可能性のあるやり方をしても、行政内部のもたれ合い、かばい合いで済ませてしまうのだ。
 市長にも、行政組織にも、そうした緊張感の欠如、緩みが蔓延している。
 まさに国と同じで、田中市長による多選・長期政権が、行政内部のゆがみを生み出していると言えないか。

 もちろん、本来は市長と行政のチェック機関であるはずの市議会が、多選・長期政権の田中市長に、異論を差し挟むことができないことに、議会の側の基本的問題がある。
 市長と行政に対するチェック機能を発揮できずに、おかしなことがあっても市長の決定は追認してしまう、その原動力になっているのは、市議会の多数を構成する市長与党を自認する議員たちであることは言うまでもない。
 そんな議会の構造・体質を変えることができるか否か、それが問われている。
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毎朝、久喜駅頭でビラ配りしています

2018/04/11 18:20
 今週は、選挙前の最後の『声と眼』の配布で朝5時半から久喜駅頭に立っています。
 月曜日は東口で配布しましたが、開始してすぐ後に新人で立候補を予定している鈴木たけし氏が来て、いっしょに配っていいかと聞かれました。
 公共広場ですから、普段から選挙前でなくても他の議員とかち合うこともありますが、わざわざ聞くまでもないのであって、お互いに少し離れて配り始めました。

 6時近くになって、田中市長が通って黙って『声と眼』を受け取っていきました。
 この日は田中市長の陣営が西口で大々的に運動員を集めて、ビラ配りをする予定だったようで、その後、おそろいの青いジャンバーを来た運動員たちが階段を下りてきて、東口広場に散って配っていました。

 火曜日は5時半に西口の南階段の下、エスカレーターの前で配り始めましたが、すぐにまた田中市長の運動員がやってきて、のぼり旗やポスターを並べ始めました。
 聞くと、今日も西口でやるのだと言います。
 「市長は?」と聞くと、7時くらいに来ることになっているとのことで、それならと私が遠慮して北階段の交番前に移動して、8時まで『声と眼』を配りました。

 さて、今日こそエスカレーター前で配布するつもりでしたが、5時半に行くと、今度はすでに梅田修一氏のポスターやのぼり旗が置かれて、新人の立候補予定者である江本しょう氏が、梅田氏とセットのチラシ配布を始めていました。
 どうしようかと思ったものの、梅田氏と競り合うつもりはありません。
 そこで今日は自分の『声と眼』を配るのはあきらめて、梅田氏のチラシ配布を手伝うことにしました。
 私が梅田氏のチラシを配ることによって、4日後から始まる市長選挙にどれくらいの効果があるのかはわかりません。
 それでもやっぱり自分の選挙が優先にならざるを得ませんが、できる範囲で手伝おうと思います。

 交番前で、園部議員と貴志議員がそれぞれ自分のチラシを配っていたのですが、私が梅田氏のチラシを配っているのをわざわざ見に来て、「梅田さんをやるの?」と驚いていました。

 私は基本的に、すべての議員(候補者)が市長選挙についても自分の立ち位置を明確にするべきだと考えています。
 市議会議員は自分の選挙が優先にならざるを得ませんが、それを言い訳にして、市長選挙については態度をあいまいにしたまま、どっちつかずでいることは、日和見主義と言われても仕方ありません。
 その時どきの政治課題に対して、みずからの立場を明らかにすることは、有権者に対する政治家の責任ではないでしょうか。

 私の判断基準は、首長の多選をどう評価するかです。
 田中市長は合併前の久喜市から21年間もずっと市長の座にあって、今度当選すれば25年、四半世紀に及ぶことになります。
 実際、他の保守系議員たちと個人的に話しをすると、「確かに長すぎるよなあ」と言う議員も何人かいるのですが、それをおもてだっては言わないし、市長選挙にはあえて触れないようにしているようです。

 この間、私は多選の弊害は顕著だと感じています。
 市役所行政の風通しが悪くなってきていて、行政内部のチェック機能が弱まっているのではないかとも感じています。
 久喜市に1人しかいない市長が、長期政権でい続けることが、久喜市政にとって果たしていいことかどうか、考えてみる時が来ているのではないでしょうか。

【青年会議所主催の久喜市長選挙 立候補予定者による公開討論会へのリンク】

 この公開討論会、私も都合で参加できなかったのだったが、市長選挙の投票前に、市民の皆さんがぜひ一度は見て判断されるようお勧めしたい。
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青毛小学校 入学式でお祝いのことば

2018/04/10 15:35
 今日、午後から、青毛小学校の入学式がありました。
 私は来賓として出席し、議会を代表して、お祝いのことばを述べました。
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 新しい、青毛小学校1年生のみなさん、入学おめでとうございます。

 今日、学校に来る道ばたにも、スイセン、タンポポ、菜の花、青毛小学校の前の道にもチューリップがいっぱい咲いています。花がいっぱいだと、心がうきうきしてきますね。

 みなさんは、今日から、青毛小学校1年生です。
 小学校では、いっぺんにおんなじクラスに、1組は28人、2組は29人のお友だちがいます。
1年生全部では57人です。
青毛小学校全体では353人です。みんなとお友だちになりましょう。
みなさんが、青毛小学校で、たくさんの友だちと仲良くなって、いっしょに学校に来て、いっしょに勉強して、毎日毎日、楽しくくらせたらいいですね。

 皆さんに、覚えておいてほしいことが一つあります。
 皆さんは、お母さんやお父さん、皆さんのおうちの人たちの、大切な宝物です。
 それから、青毛小学校の先生方や、ここに並んでいる地域の人たちにとっても、大切な宝物です。
 だから、皆さんが、朝、自分で起きて、朝ご飯を食べて、元気に青毛小に通うことができて、ここにいてくれる。
それだけで、みんながとてもうれしくなります。
 学校に来たら、お友だちや先生に、大きな声で、「おはようございます」って、あいさつをする、それで、自分も、みんなももっと温かい気持ちになります。

 保護者のみなさん、お子さんの入学おめでとうございます。
 子どもたちが、今日から、この青毛小学校という一つの社会へ出ていきます。

 ヒトは人の中で人となる、という言葉があります。私たち動物の一種である人間は、人の集団の中でこそ、人としての生き方を学んでいきます。
それから、最も優れた教育は、すてきな大人に出会わせることだ、と言います。
 子どもたちは、国語や算数といった勉強だけではなくて、これから地域社会で、人として生きていくために、人とつながるということを学んでいきます。

 今日が、その大きな一歩となることを願って、お祝いの言葉とします。
もう一度、皆さん、おめでとうございます。
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久喜東中学校 入学式のお祝いのことば

2018/04/09 15:14
 今日、午後から、久喜東中学校の入学式に来賓として出席しました。
 今年の新入生は115名、3クラスです。
 ちなみに2年生は127名、4クラス、3年生は120名、3クラスで、今年から太田小学校は全部が太東中学校の学区になりました。
 これまでは太田小学校の通学区の一部(野久喜、・古久喜地区)が東中の学区になっていたのですが、今年から太東中に行くことになって、これによってまた東中の生徒数減少傾向が進むことになりそうです。

 議会を代表して、私のお祝いのことばを述べました。
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 市議会議員の猪股です。
議会を代表して私が代表してお祝いのことばを述べさせていただきます。

 久喜東中学校、115名の新入生のみなさん、保護者のみなさん、ご入学おめでとうございます。
 中学校の3年間、それは、みなさんがこれから大人の世界に入っていく、その大切な階段を一歩一歩上っていく過程です。
 みなさんは、自分は何ができるのか、何がしたいのか、たくさんの夢を持っている。この3年間で、その夢をはっきりとした目標として、自分の内に獲得してください。
すでに目標を持っている人は、その目標を実現するために、どうしたら良いのかを考えてください。
 いっしょうけんめい、考え考え、思い巡らせ、将来を見据える3年間にしてください。

 自分が何をしたいのかを考え、そのためにどうしたらよいのかを考えるとき、忘れてはならない大切な視点があります。
 それはものごとを、グローバルに、つまり地球規模で考え、ローカルに地域で行動するということです。
それをグローカルな視点と言います。

現代は、すべての物事は、政治も経済も、戦争も流行も、地球規模で、世界規模で進行しています。
地球温暖化もそうです。
 みなさんは、世界で起こっていることに目を向けてほしい。
 しかしその大きな流れに、流されるだけではいけない。
 私たちは、世界人類の一員だけれど、同時に、私たちは、今、ここの地域で、個人として、一人の人間として生きている。
 だからこそ、みなさんは、自分のよって立つ足下を見つめ、日本の、埼玉の、久喜のこの地域で、何ができるのかを、考えていってほしい。
 皆さんが生きている、そしておそらくはこれから何年か、何十年かを暮らしていくこの久喜市のこと、地域社会のできごとに関心を持って目を見開いて、参加していってほしい。

それからもう一つ、7年前の東日本大震災の、福島の原発事故の被災者で、この埼玉にも避難してきて、いまだ帰れずに、この久喜で暮らし続けている人たちがいることも、知っておいて欲しい。
 同じ久喜の地域で、私たちの隣人として暮らしながら、ふるさとへの夢を持ち続けている人たちがいることも覚えておいてほしい。

 地球規模で考え、地域で行動する、その視点こそが、二十一世紀を生きる、みなさん、一人一人の大きな力になることでしょう。
 みなさんの力が大きく花開くことを願って、お祝いのことばとします。
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各議員の議会報告の印刷はどこで?

2018/03/23 14:46
 政務活動費の使途報告書から、いろいろなものが見えてくる、
 たとえば「広報費」。
 各会派が政務活動費で支出している経費の中で、各議員や会派の「議会報告」の印刷代や新聞折り込みに使う広報費の割合がいちばん大きい。
 これは、市民に対する議会報告が議員の最低限の責任であると考えれば、ある意味では当然かも知れない。

 今年1月分以降の各会派の報告書は4月になってからでないとそろわないので、2016年度の第4期(1〜3月)と2017年度は1〜3期(4〜12月)で集計すると、新政久喜は総支出547万円の内の337万円(約61%)が広報費、共産党は118万円の内の77万円(約65%)、市民の政治を進める会は165万円の内の142万円(約86%)を占める。
 公明党だけは154万円の内の13万円(約8%)で、久喜市議会の会派の中では極端に少ない。
 (金額は万円未満は切り捨て)
 
 使途報告書で、会派ごとの所属議員を拾い出してみると、「議会報告」の印刷代等の領収書を掲載している議員は18人である。
 新政が15人中12人(プラス「新政久喜だより」)、共産党が4人中2人(プラス「市議団ニュース」)、公明党が5人中1人、市民の政治を進める会は3人全員だ。
 「議会報告」を発行していない議員もいるが、他に、後援会報として発行したり、政務活動費を使わないで自己負担で発行している場合にはここには入っていない。

 さて、各議員が「議会報告」の印刷をどこでやっているか、気になったので調べてみた。
 その結果、市内の小さな印刷屋さんを使っている議員、久喜市以外の近隣市の印刷屋さんを使っている議員、紙を買って自分で印刷している議員もいるのだが、その他にネット印刷を利用している議員もけっこういることがわかった。

 なぜそんなことを調べたかというと、久喜市には「中小企業・小規模企業振興基本条例」があって、これは昨年2月議会で、全会一致で可決されたものだ。
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 第5条 3項 市は、工事の発注、物品及び役務の調達等に当たっては、予算の適正な執行に留意しつつ、中小企業・小規模企業の受注機会の増大に努めるものとする。
 第9条 2項 市民は、消費者として市内で生産、製造及び加工される製品の購買又は消費並びに市内で提供される役務の利用に努めるものとする。
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 条例の解説には、市民の役割として「地域内で商品の購入をしましょう」という趣旨が書かれていて、要するに、値段も大事だけれどできるだけ市内の中小企業を使いましょうということだ。

 ところが、この条例に賛成して可決した議員みずからが、もっぱら『ネット印刷の方が安い』という理由で、市内の印刷屋さんを使わない、それでいいのかということである。
 実際、市内の中小企業の印刷屋さんが、価格の安さではネット印刷に太刀打ちできないで、結局はネット印刷に圧迫されて、だんだん廃業していっているではないか。

 それでも中には、ネット印刷に対抗して、緊急の注文に対応してくれたり、仕事のていねいさや、細かい注文に応えたりして、がんばっている地元の印刷屋さんもある。
 私を含め、そうした地元の印刷屋さんを大事にしたいと思って、基本的に議会報告の印刷を市内の印刷屋さんを利用している議員もいるが、逆に、もっぱら安いという理由で、ネットの印刷屋を利用している議員が増えてきているのをどう考えたらいいのか。
 議会では『中小企業・小規模企業振興』を言いながら、自分は価格の安さを大義名分としてネット印刷を使うというのでは、言ってることとやってることが違うのではないか。

 1月〜12月の政務活動費の使途報告書から、各議員の議会報告書の印刷屋さんをピックアップしてみた。
●市内の印刷屋さんを利用している議員・・・猪股、大谷、平間、田中、春山、並木、共産党市議団、新政久喜
●近隣市の印刷屋さん・・・平沢、川辺
●用紙を購入してきて自分で印刷・・・岸、渡辺、川辺、井上
●ネット印刷・・・貴志、新井、成田、斉藤、富沢、園部
●市外(東京)・・・鈴木

※紙を買ってきて自分で印刷しているというのは、自分で印刷機を持っている、あるいは県民活動センターや印刷機を貸してくれる施設などに持ち込んで自分で印刷している人もいる。 
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久喜市立青毛小学校卒業式 お祝いのことば

2018/03/23 11:52
3月23日、地元の久喜市立青毛小学校の卒業式に、来賓として出席し、お祝いのことばを述べました。
          --------------------

 青毛小学校の卒業生のみなさん、保護者のみなさん、卒業おめでとうございます。
 62名の卒業生を送り出そうとしている校長先生、先生方、おめでとうございます。
 卒業生のみなさん。
 みなさんは、6年間、一つ一つの階段を上ってきて、今日はその最後の段に立って、今、大きな扉を開いて、外へ出ていこうとしています。

 私たちはみな、人という生物で、この地球に共に住んでいる生きものたちの一員です。
でも人は、他の動物とは違う、人間として生きています。
私たちが、人間として生きるというのはどういうことか。
 人間が動物といちばん違うことは、将来への夢を、目標として持つことができる。
自分は何をしたいんだろう。
何ができるんだろう。
 まず、皆さんは、これからじっくりと考えながら、その目標を見つけて欲しい。
 もうすでに目標を持っている人は、その目標に向かって進むにはどうしたらいいかを考えて欲しい。
 目標をしっかりと見据えて、道筋を考えて行動していく。
それが人間が人間たるゆえんです。
一歩ずつ歩いていってほしい。

最初からうまく行くことばかりではないかもしれない。
失敗してもいいんです。
人間は、失敗からも学ぶことはできるんですから。途中で、うまくいかないなと思ったら、立ち止まって、もう一度、目標と道筋を考え直してみてもいい。
 考え考え、目標へ向かって歩いていくのが人間だけれど、ここにいる62人の一歩一歩は、みんなそれぞれに歩幅も違う。速さも違います。
 いちばん大切なのは、自分のペースを見つけて、歩き続けることです。

 今、みなさんは青毛小学校を卒業して、4月からは中学生になる、大人になっていく、その一つの扉を開こうとしています。
この目の前の、大きな扉の向こうには、もっと大きな社会があります。
そこには、たくさんの人たちが、皆さんを待っています。

 しっかり前を向いて、一歩を踏み出そうとしている、みなさんの顔。
 希望に向かって進んでいく、みなさんのまなざし、とってもまぶしく感じます。
 その顔を持ち続けられたらいいですね。

 さあ、みなさん、この扉の向こうへ、歩いて行きましょう。
 もう一度、みなさん、卒業おめでとうございます。
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政務活動費の4期分報告書を提出してきた

2018/03/22 22:58
 政務活動費は、1人1か月3万円が、各会派ごとに4半期ごとに交付され、その使途報告書を4半期ごとに提出することが義務付けられている。
 市民の政治を進める会は3人だから、4月、7月、9月、1月にそれぞれ9万円×3人分、年間で108万円が交付される。
 1〜3月分の使途報告書の提出期限は条例では4月末日となっているが、議員の任期最終日の4月25日までに提出することに申し合わせしている。
 市民の政治を進める会では、すでに交付額を大幅に上回って支出しているのと、これ以降はもう支出の予定もないので、22日に4期分の使途報告書を事務局に提出してきた。
 最終的には、交付額108万円に対して、支出総額は142万5142円で、34万5142円の支出超過分は会員の自己負担ということになった。

 もっとも、実際には使途報告書に掲載した以外にも支出したものはある。
 たとえば私の『声と眼』547号には4月の市議選関係の記事も掲載していて、これは“議会報告の広報”という趣旨からははずれているので、全額を自己負担とすることにして、政務活動費の報告書には載せなかった。
 記事の半分以上は議会報告の記事なので、半額を政務活動費に充ててもいいのだが、そうはしなかった。
 同じ会派の川辺議員の支出でも、同様の判断から使途報告書に載せなかった項目もある。

 他の会派の議員の広報紙で、これは本当に政務活動費の支出にあてていいのかという疑問を抱くものもあるのだが、かなり微妙な判断となるので、今のところ特に問題にしてはいない。

 さいたま市議会の政務活動費は1人月額34万円、県議会は50万円だそうだ。
 他の市議会も含めて、その使途のあいまいさや領収書の公開の問題も含めて、しばしば議論の対象になっている。

 久喜市議会の申し合わせで、政務活動費の使途対象項目を細かく限定し、さらに領収書の宛名は会派名でなければならない、但し書きに書籍名や印刷の枚数などの明細が記載してなければ認めないなど、かなり厳格に運用している。
 久喜市議会の政務活動費は今のところ、おおむね適正と考えているが、市民の皆さんの評価はいかがだろう。

 ただし、私自身は個人的には先にも書いた通り、視察先での食費の支出などは政務活動費から外した方がいいのはないかと疑問を持っている項目もないではない。

【参照⇒「政務活動費、運用の見直しも必要では」の記事へのリンク】
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久喜あおば幼稚園卒園式でお祝いのことば

2018/03/17 21:58
 昨日、久喜あおば幼稚園の卒園式に出席しました。
 議長あてに招待状が来たのですが、議長は他の公務があったため、教育環境委員会の委員でカバーすることになり、私が担当しました。
 私のお祝いのことばです。
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 ご紹介いただきました、久喜市議会の猪股です。
 今日、柿沼議長が出席できませんので、代理として主席させていただきました。
 市議会を代表して、私からお祝いのことばを述べさせていただきます。

 今日、卒園式を迎えられた、あおば幼稚園の園児の皆さん、卒園おめでとうございます。
 皆さん、この久喜あおば幼稚園で、たのしかったこと、うれしかったこと、たくさんありましたね。
 いろんな思い出を作ることができましたか。
 いろんなお勉強をして、たくさんのお友だちを作ることができましたか。
 みなさんは、もうすぐ、小学校の1年生です。
 小学校で、もっと勉強して、たくさん遊んで、もっとたくさんお話しして、新しいお友だちをたくさん作ってください。

 保護者の皆さん、お子さんのご卒園、おめでとうございます。
 子どもたちが成長するということは、どういうことか。
 ヒトは人の中で人となる、という言葉があります。
 私たち人間は、人と人の関わり、集団の中でこそ、人間として成長していくことができます、
 みなさんの大切なお子さんは、家庭から、幼稚園、そして今度はもっと大きな集団である小学校へと、生活の場を移していきます。
 子どもたちが、小学校という新たな一回り大きな社会へと、成長の場を移していきます。
 そこで子どもたちは、人間としての生き方を学んでいきます。
 今日の卒園式が、その第一歩となるであろうことを信じて、そして子どもたちの限りない未来を信じて、送り出したいと思います。
 ご卒園、おめでとうございます。

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議員の「実績」って何だろう

2018/03/16 18:29
 選挙が近づいて、急に駅頭に立つ議員が増えてきた。
 選挙間近になって急に駅頭に立っても、市民からは下心を見透かされてしまっていると思うのだが、それでも少しでも顔を売らなくてはという強迫観念に駆られてか、いっしょうけんめいに朝のあいさつに声をからしている。

 現職議員のチラシには、自分の大きな顔写真と、「あれも私がやった」「これも私がやった」という「実績」とやらが満載に書かれていて、ごていねいにその実績現場の前で笑顔で指さしている写真が載っている。
 中には、同じ事業について、複数の議員が「自分の実績だ」と書いているものもあったりする。
 先日、他の議員と話していたら、「○○議員が書いているあれ、本当は私が先に課長に話しておいたんだけど、取られちゃった」なんていうボヤキやら愚痴やらも出たりして・・・。

 昔は「どぶ板議員」とか、「御用聞き議員」というのがけっこういた。
 道路側溝にフタをかけるのが得意だったり、「何か役所の注文はないか」と聞き回ったり、中には住民票を取ってきてやるよなんて、便利屋みたいなことをやっている議員もいたものだ。
 こむずかしい政策の話よりも、身近な環境問題の方が住民受けはする。
 本当は議員でなくても、道路の穴の補修、カーブミラーの補修、道路の交通安全標示、空き地の雑草刈り取り、等々は、今では市役所の担当課に言えばだいたいはすぐに対応してくれるものだ。
 それでも、住民からの苦情や訴えを市役所につないで解決してもらうというのがわかりやすいから、チラシに写真付きで「実績」として並べるにはうってつけの材料ではある。

 私はというと、私の写真中心の
【久喜市にある「変」なもの、いいもの】のブログに掲載した上で役所に連絡すると、職員もわりあい早く問題をつかんでくれて解決できたりする。(解決しないものもある)。
 そういう意味では「私の実績」なのだが、あまりわざわざチラシに載せてまで宣伝するようなことはしていない。

 議員にとってのもっと大切なことは、政策の提案である。
 以下は、私の「後援会のしおり」に掲載した、政策実現の成果である。

 市民の政策を提言−4年間の成果

 ネットワーク力と情報力で政策提言、市議会で実現してきました。
●公共施設の電気購入契約を新電力への転換を提言→4年間で電気料金1億5000万円の節減効果
●消費者庁の放射線測定器無償貸与制度の活用を提言して導入
●久喜駅前に選挙の期日前投票所の設置を実現
●久喜市手話言語条例の制定を提言して実現
●久喜駅周辺などにエスコートゾーン(視覚障害者誘導標示)の設置
●予算編成過程の公開を促進
●街路樹管理指針を策定させた
●市の管理職のイクボス宣言、男性職員の育児休業取得を促進
●災害時要援護者の福祉避難所への受け入れを平時から協議しておくよう提言
●審議会等の委員報酬支給基準を見直し
●衛生組合管理者等の給与支給基準を見直し、日割り規程を導入
●小中学校の部活動の大会参加補助金の基準を見直し
●保育料の算定で寡婦(夫)控除を未婚・非婚の一人親家庭にも適用
●衛生組合の災害対応マニュアルを作成
●新生児聴覚検査への助成制度創設を提言→来年度に実現の見込み
 この他、市所蔵美術品のホームページでの公開や、市庁舎にカサ袋を設置させたりもしました。

 これらはいずれも、他の議員さんはまったく取り上げていない、私が提案して実現した政策である。
 私も他の議員さんも取り上げて実現した政策もたくさんあるが、それらはここには載せていない。
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原発再稼働に賛成の議員、反対の議員

2018/03/14 18:15
 久喜市議会2月定例会に、埼玉県議会の「原発再稼働を求める意見書」の撤回を求める決議』を提案しました。
 提出者は猪股、賛成者に同じ市民の政治を進める会の川辺議員、共産党の杉野議員、公明党の岡崎議員が署名して、市議会最終日の12月22日に審議されました。

 決議に反対の立場から、新政久喜の鈴木松蔵議員が質疑、討論では鈴木議員と園部議員が「県議会の意見書を尊重するべきだ」と主張して、採決の結果、賛成12、反対13で残念ながら1票差で否決されてしまいました。

 公明党は、県議会でも「再稼働を求める意見書」の採決で反対に回っており、国レベルでは自民党といっしょに原発政策を推進している立場ですが、さすがに「再稼働に積極的賛成」の立場ではないということでしょうか。

 あと1人が賛成に回ってくれれば、決議は可決できたのですが、「新政久喜」は事実上ほとんど自民党と一体化してしまっています。
 新政久喜の中で、最近は特に、森友加計問題でも核兵器禁止条約の問題でも、安倍首相ばりの強硬論が強くなっているので、全員一致して、今回の決議に対しても全員が反対=否決にまわってしまいました。

 撤回を求める決議に賛成した議員は、市民の政治を進める会の猪股、川辺、田中、共産党の杉野、石田、平間、渡辺、公明党の岡崎、斉藤、戸ヶ崎、矢崎、丹野

 決議に反対=再稼働賛成の議員は、新政の貴志、新井、平沢、成田、園部、宮崎、春山、井上、大谷、富沢、並木、岸、鈴木 (山田は病気欠席、柿沼は議長で採決に加わりませんでした。)

【参照⇒2018/3/10 久喜市議会の決議は否決されたへのリンク】
【参照⇒2018/2/10 埼玉県議会の意見書と久喜市議会の決議全文へのリンク】

 なお、石川県議に、どうして原発再稼働の意見書に賛成したのか、また「世界で最も厳しい規制基準・・・」の標題は、石川議員が提案して入れさせたそうですが、石川議員も原発再稼働に積極的に賛成なのかとメールと電話で聞いてみました。
 それによると、自民党が単独でも意見書を可決する構えだったので、単独ではやらせたくなかった、「世界で最もきびしい・・・」の文章を入れさせて歯止めをかけたかったということのようです。
 しかし、結果として、上田知事派と言われる石川氏の会派も自民党といっしょになって原発再稼働推進に手を貸してしまったことになるのではないでしょうか。
 県議会でも、公明党さえもが再稼働を求める意見書には反対しているだけに、県議会における石川氏の対応は残念に思いました。

 実際、3・11以降、日本ではほとんど原発なしで生活にも産業にも支障なくやってきているのに、原発推進の方々は「原発は絶対に必要」という固定観念というか、脅迫観念にでもとりつかれているかのようです。
 もう一つ、政府と産業界の一体となった宣伝に乗っかって、彼らが「日本の原発の規制基準が世界一厳しい」と思い込まされているらしいことです。
 欧米ではすでに、新設の原発には二重の原子炉格納容器やコアキャッチャー(メルトダウンで溶融した核燃料を受け止める装置)が必需的装置になっているそうですし、避難計画も審査対象になっている国が多いのですが、これらは日本にはありません。
 これではとても、「世界で最も厳しい規制基準」などといえたシロモノではないのに、こんな意見書を可決した埼玉県議会は全国の笑いものです。
 ネットの世界では、「埼玉に原発を」「埼玉に高レベル放射性廃棄物最終処分場を誘致しろ」などの声が飛び交っています。
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久喜市議選立候補者説明会に31名が参加

2018/03/06 20:02
 久喜市議会議員選挙と市長選挙が4月15日告示、22日投票で行われます。
 今日(3月6日)午後から立候補予定者説明会が開かれて、市長選挙に2名、市議会議員選挙に31名が参加しました。

 市長選挙は、現職の田中暄二氏(72歳)と、新人の梅田修一氏(43歳)、現新の一騎打ちがほぼ確定しました。
 田中市長は合併前の久喜市からの通算で5期21年間も市長を務めています。
 一方の梅田氏は合併前の鷲宮町議、合併後の久喜市議として市議会副議長を務めました。
 田中市長による長期政権・多選の弊害と、世代交代が市長選挙の最大の争点と言えます。
 また、久喜総合病院の撤退と新久喜総合病院としての再出発、済生会病院の加須市への移転によって、一部機能を栗橋地区に残せるのかどうか、東京理科大の撤退と巨大物流施設の建設をどう考えるかなど、このところ失点続きの久喜市政の再生、人口減少時代の中での久喜市の活性化をどう図るかも考えなければなりません。

 市議会議員選挙は、定数が3名減の27名で争われます。
 現在は欠員3で27名の議員がいますが、今日の説明会に参加したのは31名でした。
 内訳は、現職の内5名が引退して22名、元職が3名、新人が6名で、この31名全員が立候補するとすれば4名がオーバーすることになります。
 党派・会派別では、市民の政治を進める会が現職3名、新政は現職12名、公明党は現職3名・新人2名(交替)、共産党は現職4名、その他に元職と新人で9名です。

【久喜地区】
市民の政治を進める会/猪股(現) 川辺(現・社民党)
新政/鈴木(現) 春山(現) 井上(現) 宮崎(現)
   園部(現) 貴志(現) 成田(現)
公明党/岡崎(現) 斉藤(現) 長谷川(新・現職と交替)
共産党/渡辺(現) 平間(現)
他に/江本(新) 鈴木(新) 川内(新)

【菖蒲地区】
市民の政治を進める会/田中(現)
新政/平沢(現)
他に/盛永(元) 斉藤(新)

【栗橋地区】
新政/柿沼(現) 並木(現)
公明党/大橋(新・現職と交替)
共産党/石田(現)
他に/田村(元)

【鷲宮地区】
新政/大谷(現) 新井(現)
公明党/丹野(現)
共産党/杉野(現)
他に/上篠(元)

 立候補書類の事前審査が3月26日〜29日に行われますので、その頃には、立候補者数が確定してくると思われます。

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2018市議会議員選挙へむけてのメッセージ

2018/03/01 09:36
        だれもが身近に感じる市政を
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        久喜市議会議員
        26歳で初当選から41年

           いのまた和雄

脱原発・みどり・共生・平和・自治・市民
月2回、駅頭や地域で『市政レポート・声と眼』を配り続け、550号!
          -------------------

市民の声、市民の力、一人一人の行動こそが政治を変える!

安心して子どもを産み育てられるまち
★子どもたちのいのちを育む“食”−。巨大学校給食センターの建設方針を見直し、自校調理方式への転換を求めよう
☆100名を超える保育園待機児童! 学童保育もパンク寸前! 行政の最大限の努力で待機児童ゼロへ、施設増設を急げ

緑と環境の視点から行政を見直そう
★温室効果ガスの排出抑制、地域で再生可能エネルギーの育成・転換・活用を進めよう
☆ごみ減量を徹底し、できるだけ燃やさない、埋立は最少に、生ごみ資源化(バイオガス化など)の促進を

障害者も高齢者もみんなが暮らしやすいまち
★学校や公共施設、道路のバリアフリー化を進めよう
☆年を取っても地域で暮らせるように−介護保険をもっと使いやすく、在宅医療・地域包括ケアを進めよう
★安全に歩けるまち、歩行者と自転車の分離、市街地の主要道路に自転車レーンの整備を進めよう

議会も行政も、主権は市民にある
☆行政情報はすべて市民のもの! 情報隠しや墨塗り拡大を許さず、情報公開を徹底させよう
★市民に根ざして政策を発信し、行政をチェックできる議会へ! 久喜市議会基本条例を作ろう
          ---------------------

     歩んできた道

◆1951年3月、東京に生まれる
◆武蔵大学経済学部卒業
◆77年、26歳で市議会議員に初当選
◆98年、市民派地方議員の全国ネットワーク
 《虹と緑の500人リスト》に参加。
 2012年、《緑の党》を結成
◆合併前の市議会で、活性化対策特別委員会、議会基本条例検討委員会、議会運営委員会の委員長を務め、議会改革・議会活性化・開かれた議会を推進。
◆現在、久喜市議会会派・市民の政治を進める会代表
 市議会議会運営委員会委員、教育環境委員会委員、久喜宮代衛生組合議会議員
◆議員のネットワーク ☆自治体議員政策情報センター虹とみどり、反原発自治体議員・市民連盟、埼玉東部地区政治改革ネットに参加
◆草の根の運動を市民とともに ☆原発を考える会、生協活動や農薬を考える市民運動、障害者の教育権を実現する会、学童保育の運動も。放射能から子どもたちを守る会。原発を考える埼玉の会、九条の会久喜・会員
◆地域福祉を足もとから☆久喜点字サークル、埼玉県点訳研究会、ガイドヘルプ、障害者パソコンサポート、精神障害者のボランティア、介護保険の勉強会や介護者サポートの活動も。久喜市ボランティア団体協議会事務長
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         街頭で、脱原発を訴える
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          私はこう考えます

      政治を変える“力”
 この国の政治を見ていると、ともすればあきらめ気分に追いやられます。
しかし私たちは、国家の視点よりも地域と生活・草の根からの住民の発意をこそ大切にしたい。
国の政党系列や組織や団体にしばられない、市民の力をこそ信じたい。私たち自身のために、子どもたちの未来のために、久喜で市民自治に立脚した市民の政策を実現したい。
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 憲法をくらしに活かしていく政治、貧困と格差の社会を変える政治、安心して子供を産み育て、安心して老いることができる政治、地球と地域の環境を守り循環型社会を実現する政治、市民の生活に根ざした発想をこそ大切にしたい。

 私は、全国の市民派地方議員と市民がつくった“緑の党”、政策ネットワーク“地方自治政策情報センター虹とみどり”に参加しています。
市民派・緑派の議員や市民のネットワークで、地域から政治を変える営みを続けます。

     なぜ点訳ボランティアを?

 20数年前、一人の全盲児童が地域の小学校に入学した時に、点字サークルを作って支援の活動を続け、その後、2人目の全盲児童の教材保障にも取り組んできました。
どんな障害を持っていても、地域の子どもたちといっしょに育っていける環境を作ることは社会の責任です。

 視覚障害者のガイドヘルプや精神障害者の社会参加を援助する活動もしてきて、そこからいろんなことが見えてきます。
人権の問題、差別の問題、タテワリ行政、健常者中心に作られてきた街のあり方…。人は年をとればみな多かれ少なかれ障害を持つようになります。
私たち自身の問題なんです。
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        小学校で、点字体験学習の指導
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     行動の力はどこから?

久喜駅頭で毎月2回、『声と眼』を配布
 議員は、上から目線で「市民のみなさんのためにやってあげる」のではなく、市民とともに行動するんです。

 久喜でも、これまで市民自身が発言し行動して行政を動かしてきました。
学童保育の公設化、まちのバリアフリー化、障害児のインクルージョン(包括教育)、放射能から子どもたちを守る取り組みも当事者の行動こそが成果を上げてきました。
そうした市民の声と力を強めていくことも議員の大切な役割の一つです。

 身近な市政への第一歩は情報発信からです。『声と眼』を配っていて、「いつも読んでます」と声をかけられると力がわいてきます。
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        駅頭で毎月2回、『声と眼』の配布
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     市民の政策を提言−4年間の成果

 ネットワーク力と情報力で政策立案、市議会で実現しました。
●公共施設の電気購入契約を新電力への転換を提言→4年間で電気料金1億5000万円の節減効果
●消費者庁の放射線測定器無償貸与制度の活用を提言して導入
●久喜駅前に選挙の期日前投票所の設置を実現
●久喜市手話言語条例の制定を提言して実現
●久喜駅周辺などにエスコートゾーン(視覚障害者誘導標示)の設置
●予算編成過程の公開を促進
●街路樹管理指針を策定させた
●市の管理職のイクボス宣言、男性職員の育児休業取得を促進
●災害時要援護者の福祉避難所への受け入れを平時から協議しておくよう提言
●審議会等の委員報酬支給基準を見直し
●衛生組合管理者等の給与支給基準を見直し、日割り規程を導入
●小中学校の部活動の大会参加補助金の基準を見直し
●保育料の算定で寡婦(夫)控除を未婚・非婚の一人親家庭にも適用
●衛生組合の災害対応マニュアルを作成
●新生児聴覚検査への助成制度創設を提言→実現へ向けて検討が決定

 この他、久喜市が所蔵している美術品のホームページでの公開や市庁舎にカサ袋を設置させたりもしました。
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江面二小と江面一小の統廃合問題

2018/02/22 14:03
 市の小中学校学区審議会で、江面第二小学校の統廃合についての審議が進められてきて、12月の審議会で基本的な考え方がまとまった。

・江面第二小学校の小規模化が進んでいて、30(2018)年度の新入生は8名、31年度以降9〜6名で推移するものの、地域の子どもの人数から推測すると34(2022)年度は3名となる見込みである。
 このままでいくと、31年度は2・3年生が複式学級になり、32年度は3・4年生、33年度は2・3年生と4・5年生が複式学級になると見込まれている。
 久喜市の教育委員会の基本的考え方として、複式学級になると見込まれる学校は統廃合を検討することになっている。
 しかしそれ以前の問題として、1学年の人数がずっと一ケタでは、子どもたちの教育に重要な意味を持つ「集団」が形成できないという問題もある。
・そこで、江面第二小学校と江面第一小学校を統合するのはやむを得ないという結論が確認された。
・統合する際には、「対等」とし、いったん両校を廃校にして、改めて新しい小学校を設立し、校庭と校舎は現在の江面第一小学校を使用する。
 これは、「一方が他方を吸収する」という形を避ける、いわば教育的配慮である。
・統合の時期は平成32年とし、31年度の江面第二小の複式学級をどう対応するかは別に検討する。
・統合された小学校の児童数は、各学年とも21〜46名で推移するが、長期的には減少傾向が続くことは免れない。

 今後、30(2018)年度に「新校設立検討会」を設置して、統廃合の基本的事項(学校の名称、通学方法、統廃合の具体的なスケジュールなど)の検討を行う。
 31(2019)年2月定例市議会に「学校設置条例」の改正を提案して可決した後、4月以降に「開校準備委員会」を設置して、校歌、校章、教育課程、学用品、PTAの組織等について検討し、翌年の32(2020)年4月に新校を開校する計画である。

 学区審議会での正式決定・答申はこれからであるが、基本的方針としてはほぼ合意形成がされているので、3月中には「結論」が出されると見られている。

 なお、江面二小が廃止されて江面一小の校地・校舎に統合された場合、通学距離が3q以上になるので、安全確保のために送迎バスの運行も検討することになっている。

 これに対して、1月15日に、江面第二小学校の地元である樋の口・原・除堀の区長の連名で「江面第二小学校の統廃合に関する陳情」が提出された。
 この陳情は、2月定例市議会の教育環境委員会に送付されて、“検討”する予定である。

 内容は、「地元の理解が得られていないので、このまま強引に決定するべきでない」「地域住民アンケートでも51%が江2小の存続を求めている」「統廃合は取りやめ、再検討を求める」というものだ。
 地元としては、地域の開発を進めて住民の増加を図っていけば、小学校を存続できるのではないかという期待もあるようだ。
 地元・地域住民として、地域コミュニティの核である小学校を守りたいという気持ちは理解できる。

 しかし、すでに人口減少時代に入っていて、特に農村地域では人口増は期待できない中で、現実問題として、統合しないで、1学年が3名とか6名とかになるのがわかっていて、このまま小規模校として存続させていってよいのかという問題もある。

 「江面二小廃校反対」を掲げて、地元の保護者が4月の市議選に立候補する動きもあるようだ。
 市議会では、地元議員の閧ナも微妙に意見が異なっている。
 江面第二小学校の地元の園部議員は、子どものためという観点から統廃合推進の立場である。
 一方で、江面第一小学校の地元の鈴木議員は、統合には賛成らしいのだが、両校が対等の関係でいったん廃校にしてから新校を作るという方式には反対を表明している。
 自分が卒業した江一小に対する愛着には敬意を示したいが、「対等」でないとすると、江面2小だけを廃校にして、江面1小に吸収される形にならざるを得ない。
 しかしそれでは江面2小の地元住民や子どもたちの感情を傷つけることになるのではないか。
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加須市の「済生会新病院」建設予定地

2018/02/18 09:54
 加須駅南側の広大な農地に、「済生会新病院 建設予定地 加須市」の看板が設置された。
 すでに、済生会の移転方針は既定路線として、移転方針の決定は既成事実として着々と進行しているようだ。
 にもかかわらず、久喜市はいまだに、「済生会の移転はまだ決まっていない」と強弁している。
画像

  【参照⇒加須市のホームページの記事へのリンク】
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 市長が「まだ決まっていない」と言いたい心理はわかるし、市長選前だからなおさらそう言い張らなければならない政治判断は理解できるが、それでいいのか。
 毎月、副市長と健康増進部長、医療政策担当課長が済生会に行って情報収集に務めているというのだが、移転計画のが進んでいるのをわかっていて「まだ正式決定ではない」と言っているだけなのか、それともまさかとは思うが、本当に、移転計画の策定についての情報を何も得られていないのか。
 正式決定が発表される日までは、「まだ決まっていない」と言い張るつもりだろうか。
 済生会の移転計画が正式に決まってからではもう遅いのであって、決まる前にやるべきことがあるはずだが、何もしないということか。

 もう、ここまできたら、本音で語った方がいいのではないか。
 現に、久喜市の西側地域からは、『加須市の移転予定地は南栗橋の現在地よりも近くなるんだから、悪い話ではない』という素朴な意見も出ているし、栗橋地区の市民からは、『栗橋にせめて救急の一部でも残して欲しい』『済生会が全部なくなっては元も子もない。市は何を残すのかの交渉をしてほしい』というせっぱつまった声も聞こえてくるのだ。
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放射線量測定を縮小・終了していいか

2018/02/16 12:39
 2011年3・11の東京電力福島第1原発事故の後、全国の自治体で、空間放射線量の測定、土壌中の放射性物質の測定、学校給食食材の放射性物質測定を行っている。
 実は、都道府県の県庁などでは3・11以前から空間放射線量の測定を行っていたし、原発立地自治体でも放射線量や放射性物質測定は継続して実施してきている自治体は多い。

 これらは、空間放射線量や放射性物質の検出がなされなかったり、検出されても低線量で安定していることを確認するために実施してきていたのであって、放射線量について継続的に観測し続けることが必要という位置づけであった。

 3・11原発事故の跡の測定はもちろんそれ以前から続けられてきた測定とは違って、放射線量が通常よりも高い値を示すようなことがないか、もしも高い値を示したら除染などの対応をしなければならない、監視するために行ってきたものである。

 2月15日の市議会一般質問で、平澤議員が『久喜市における放射線量測定を“改める”べきだ』と主張した。
 彼はまた、『測定ポイントが多いのが気になっていた。測定を続けてきて安定した数値が出ているので、測定が科学的に必要なのか。測定を終わらせていくことも含めて、科学的に対応していただきたい』とも述べた。
 これは、久喜市の放射線量測定が必要ないから、測定の体制を縮小あるいは終了させていくべきだ、と主張したかったのであろうと、受け止めるしかない。

 もちろん、3・11原発事故の後、放射線量や放射性物質の測定体制を確立して測定してきたが、同じ体制でこれからもずっと続けなければならないかどうかは、議論の余地がある。
 測定ポイントをしぼったり、測定の回数や期間を見直してもいい。

 そこで、あらためて今、地域において、放射線量や放射性物質を測定する意義は何かを考えてみる必要があるだろう。
 原発事故直後の測定は、異常な数値が出ていないかを調査して、必要なら除染作業を行うために測定してきた。
 しかし、原発事故後、一定の期間を経た現時点では、「安定的な数値」であることを確認するためにこそ、測定を続ける必要があるのだと思う。

 彼は、測定の縮小や終了を提案したのであったが、そうした測定を継続する意味や役割が変わってきていることを、どう考えているのだろうか。
 実際、福島第1原発ではいまだに事故の収束どころか廃炉の見通しも立たないで、空中にも海にも周辺環境に、日常的に放射性物質が拡散され続けている。
 しかもその放射性物質の拡散がいつまた急増するかはだれにもわからない。

 もう一つ、たいへん気になったのは、放射能測定の縮小や終了を主張する人たちは、もしかして、もう原発事故は起こらないだろうという、新たな原発安全神話に陥っているのではないかということだ。 
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