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zoom RSS 久喜市議会の定数削減の議論はこうなっている

<<   作成日時 : 2016/12/29 15:24   >>

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 11月議会最終日の20日、本会議終了後に、各会派の代表者会議で議員定数削減についての協議が行われました。
 6月定例市議会に、市民団体から議員定数削減を求める陳情が提出され、市議会代表者会議では8月から定数削減の協議を開始していました。
 背景には、久喜市議会の現在の定数は30名で、県内の人口20万人以下の市では最も多いこと、さらに今年4月から議員報酬の大幅引き上げが行われ、議員全員の年間報酬支給の総額でも最高額となってしまったことがあります。
 また、昨年の特別職報酬等審議会の答申にも、「今後、議員報酬の額を改定する場合は、議員報酬総額を考慮して検討を行うことが適当」と指摘されていました。

【参照⇒11月14日の前回の代表者会議の記事へのリンク】
【参照⇒6月議会の記事へのリンク】 県内同規模市の定数一覧

 議会の中には定数削減に消極的な意見もあります。
 共産党はもともと議員数は多い方がいいという考え方です。
 旧町地区の議員の中には、定数が減ると旧町地区からの議員数が少なくなってしまう怖れがある(ので、できれば減らしたくない)という声が出ています。

 今回の代表者会議に、初めて各会派から、具体的な定数の数字が出されました。
 新政久喜(井上代表)は、「会派内で『28名』と『26名』と2つの意見があってまとまっていない」
 公明党(岡崎代表)は、「現在の定数から1割削減して『27名』でまとまった」
 市民の政治を進める会(猪股代表)は、「現数よりも多いのでは市民の理解は得られない、現数と同じ『27名』なら市民の理解が得られるのではないか」

 一方、共産党(杉野代表)は、「現在の定数『30名』を維持するか、増やすという考えもある」という意見でした。

 今後、1月に、定数削減を進める意見では一致している3会派の代表で協議し、具体的な定数でまとまれば、2月定例議会に定数条例を提案して審議することになります。


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 《現在の各地区・会派別の議員数》
( )内は2年前の市議選での当選者数(定数30名)。
久喜・鷲宮地区で各1名が県議選に立候補して辞職、菖蒲地区で1名死亡したため、現在の議員数は27名。
久喜地区 15(当選は16)  新政8(9) 公明党3 共産党2 市民の政治2
菖蒲地区  3(当選は4)   新政2(3)              市民の政治1
栗橋地区  5(当選は5)   新政3   公明党1 共産党1
鷲宮地区  4(当選は5)   新政2(3) 公明党1 共産党1
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