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zoom RSS 久喜市が「イクボス宣言」、今後の取り組みは

<<   作成日時 : 2017/10/02 18:34   >>

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 9月22日に、久喜市長を先頭に管理職100名が「久喜市役所イクボス宣言」を行った。
 私が2月定例市議会の一般質問で、久喜市の管理職が全員で「イクボス宣言」を行うように提言し、 総務部長が『実施に向けて検討していく』と答弁していたのが実現した。
【参照⇒猪股のホームページ 4月3日の記事へのリンク】

 提言した私が言うのも変かも知れないが、久喜市行政の取り組みとしては、思ったより早く実現できたと評価している。

 職場における働き方を見直し、“ワーク・ライフ・バランス”を進める取り組みで、
(1)育児や介護等の支援制度を理解し、制度を活用しようとする職員を応援する
(2)女性職員のキャリアアップを進める
(3)管理職自身も仕事と私生活の調和を実現する
ことを、管理職みずからが宣言するもの。

 22日には、市長や副市長を先頭に、久喜市役所の課長級以上の職員115名の内、100名がワークライフバランス推進の研修を受けた上で、1人1人が「イクボス宣言書」にサインした。

 問題は、久喜市で、宣言を単なる形式的宣言やパフォーマンスに終わらせず、久喜市役所の職員全体の働き方の改革に結びつけていくことである。
 9月議会の決算審査で、職員の時間外勤務の最長が966時間、月平均80時間という「過労死ライン」にあることが明らかになった。
 このようなことが、今後はなくなるのかどうか、いや、なくせるのかどうかが問われている。

 また、男性職員の育児休暇の取得が、昨年度はゼロだったのに対し、今年度は2名が予定しているというが、もっともっと男性職員の育休があたりまえにしていけるかどうか。
 女性管理職が、現在は部長はたった1人、課長補佐級以上の管理職職員215名の内、女性は44名(20.5%)しかいないのだが、これをどの程度増やしていけるかだ。

 引き続いて、課長補佐級以上の職員約100人にも「イクボス宣言」を広げる予定だという。
画像


 なお、県内の自治体では、久喜市が4番目、入間市が来週に実施する予定だという。
2016/9/6  さいたま市
2017/5/22  朝霞市
2017/6/19  新座市
2017/9/22  久喜市
2017/10/15  入間市(予定)

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