県議選で、越谷の辻さんの応援に行ってきた

 埼玉県議会議員選挙の投票日は4月7日です。
 越谷市選挙区では、定数4名のところに7名が立候補して、激戦を繰り広げています。
 自民、共産、立民が現職議員が立候補、公明は現職からの交替です。
 民主党が立憲民主党に変わりましたが、ずっとこの4陣営で、4議席を占めてきているのは変わりません。

 これに新人で、越谷市民ネットワーク・辻こうじ氏が挑む構図です。
 辻さんは43歳、これまで越谷市議会議員を3期務めていて、埼玉東部地方政治改革ネットという無党派市民派自治体議員の勉強会でごいっしょしています。

 4月2日、朝7時過ぎから大袋駅での駅頭あいさつで合流しました。
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 その後、午前中いっぱい、候補者宣伝カーに同乗して市内を回りました。
 午前中に10か所の街頭演説を行いました。
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 ひるがえって、久喜市選挙区ははやばやと、石川、梅沢氏の無投票当選が決定し、選挙戦は1日で終わってしまいました。
 県内52選挙区の定数93人の内の、22選挙区32人の県議が無投票で決まってしまったそうです。
 実に、選挙区数で42%、議員数で34%が有権者の投票による選択を受けることなく議席を得たというのは、異常な事態ではないでしょうか。
 埼玉の県議選は定数1の選挙区が多く、事実上の小選挙区だから、現職が強いと対抗馬が出ようもない。
 選挙自体が形骸化して、有権者の選挙権を奪っていると言って過言ではありません。
 現職の皆さんはこの方が楽だから、低投票率などは気にもしないのでしょうが、県議会自体への市民の関心も薄らいでいって、その内、「県議会って必要なの?」ということにもなりかねません。
 現職の県議会議員さんたちには、こうした問題意識はないのでしょうか。