小学校の“危険”遊具をどうする

 1月16日、市議会教育環境委員会の所管事務調査で、小林小学校と鷲宮小学校の校庭遊具の実地調査に行ってきました。
 校庭遊具が破損していたり、金具に指を挟んでケガをする恐れがあるなど、危険な状況が指摘されています。
 11月議会の補正予算で、一部の撤去費用は予算化されたのですが、全部の学校の危険遊具撤去の費用にはとても足りなくて、新年度予算にも撤去費用が追加される予定です。
 さらに問題なのは、今回予定されているのは「撤去」だけで、「更新」の費用は予算化されていません。
 当日、調査に同行した教育部長や教育総務課長に対して、危険遊具の撤去は当初予算措置ですべて完了するのか、撤去計画の明確化と、更新費用の予算化の見通しを明らかにするよう求めておきました。
〈小林小学校〉
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〈鷲宮小学校〉
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 久喜市の予算編成の進め方は、新規事業のための予算要求があった場合、まず各部内の調整で予算を捻出するというやり方が徹底されているため、新規事業が予算化されにくいという実情があります。
 各部内でスクラップアンドビルドをして新規事業をやろうとしても、部内で財源を確保する調整が付かなければ、事業化そのものを先送りせざるを得ないことになってしまいます。
 必要な事業は、財政調整基金(県内最大規模に上っている)を活用するなどして、部を超えて市長判断で予算を付けるべきではないでしょうか。

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